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パソコン導入事例

「株式会社 JTB法人東京様」


「旅の体験を企業のブランド体験に」
企業に新たな価値を提案するJTB法人東京がツールとして選んだのは、エプソン。

世界最大手の旅行代理店として、説明の必要がないほどの知名度を誇るJTB。その法人営業と聞くと、企業向けの旅行商品を販売しているようなイメージを抱く方も多いかも知れない。だが、「株式会社 JTB法人東京」は、そうした既成概念を打ち砕く新たな価値創造に挑戦している企業だ。
旅行事業におけるホスピタリティノウハウを生かして生活者視点から展開するプロモーション事業「リアルポイント・マーケティング・プロモーション®」を展開。旅行という接触ステージを通じて得た消費者意識や消費者行動のデータ分析により、優良顧客や販売チャネルとの関係を深化させる機会創出を始め、企業の商品開発から販売戦略検討、販売促進、顧客管理まで総合的なマーケティング戦略に幅広く対応している。商品カテゴリーや目的を問わず、常に効果的かつ効率的なサービスを様々に提供できるとあって、各方面で注目を集めている。
今回は、そのユーザーに各企業のブランドを体験してもらうためのツールとして、エプソンのパソコンが利用されている。

キッカケ エプソンのパソコンを導入した経緯

旅先でクリエイティブな体験を演出するために信頼の高いパソコンが不可欠

『リアルポイント・マーケティング』は、旅を「メディア」としてとらえ、ツアーの世界観の中で参加者に企業の商品やサービスを体験してもらい、それをそのままブランドの体験として思い出とともに持ち帰ってもらおうというものである。
株式会社 JTB法人東京 ストラテジックプランニング局長 北村 裕紀氏は同社の戦略をこう語る。
「旅行中は気分が開放的になり、消費行動も活発になることが知られていますが、こうした傾向はお台場や六本木などの商業施設でも見られます。これは、これらの商業施設が観光地と同じく、魅力的かつ統一された固有イメージを持つ非日常空間であることに起因するもので、“旅”同様、各商業施設の非日常性によって起こる消費者マインドとブランドとを組み合わせることによって、その商品ブランドが訴求するイメージや世界観の構築が可能になるのです。」

株式会社 JTB法人東京
ストラテジックプランニング
局長 北村 裕紀氏

JTB法人東京が目指すトラベル&コミュニケーション

もちろん、ツアーである以上、何をやっても良いというものではない。あくまでもツアーのテーマにあった内容を厳選し、ツアーのイベントとして成立するものでなければならない。そうすることで、プロモーションをしたい企業とツアーの参加者、そしてツアーの運営主体となる宿泊施設や交通機関、三方それぞれが満足するWin-Winの関係を築くことができるのだ。同氏は、具体的な事例をもとにその展開イメージをこう説明する。「例えば、以前、飲むお酢のプロモーションをある温泉旅館で実施したのですが、旅館のイメージを損なわないようポスターなどもすべて独自にその空間にあったものを作成し、お客様が旅館のサービスの一環として自然に試飲できるよう工夫しました。お客様にも好評で、お酢のメーカー、旅館双方のイメージアップにつながったと思います。」

では、エプソンを導入するキッカケは、どこにあったのだろうか?
同社の第二事業部 営業第四課 岩田 泰信氏は、「最近では、ご高齢の方でもデジタルカメラを旅先で持ち歩かれていて、自宅でも積極的にデジタルツールを使いこなしていらっしゃるケースが多く見られます。旅先で、そうしたデジタルツール関連の体験を実施するためのプラットフォームとしてエプソンのパソコンを選択しました。」

決め手 エプソンのパソコンを選んだ理由

旅先では失敗が許されないが故に、「顧客満足の高さ=信頼性」で選択

「具体的にエプソンのパソコンを導入したのは、郵船クルーズさんの豪華客船「飛鳥I I 」のクルーズ旅行中に船内でデジタルカメラの写真を編集する講座を企画した時のことでした。あくまでもツアーの一環で行うので故障でお客様が使えないということはあってはなりません。いろいろ調べた結果、あるビジネス誌の調査でエプソンのパソコンが顧客満足度No.1になっていることを知りました。そこで何台かお借りしてテストした結果、エプソンのノートパソコンを導入することに決めました。」(岩田氏)

株式会社 JTB法人東京
第二事業部 営業第四課
岩田 泰信氏

証言1 エプソンのパソコンはここが良い 1

直販でコストが抑えられることに加え、余分なものがなくお客様が迷わない

「例えば最初に利用したクルーズでのデジタルフォト編集講座の場合、アドビシステムズ社の個人向け画像編集ソフトを使用するため、それなりのスペックが要求されました。また、他社製のソフトウェアや講座に直接関係のないソフトウェアが入っているとお客様を迷わせることになります。エプソンの場合、我々自身がカスタマイズできるので、必要なスペックや部品だけを選べて余分なモノがなく、コストも最小限に抑えられます。」(岩田氏)

証言2 エプソンのパソコンはここが良い 2

2日配送と納期も速く、営業担当者の対応にもパートナーシップを感じる

「プロモーションやイベントの企画はさまざまな交渉ごとから始まり、すべて同意いただいてから実施に向けた準備を行うので、例えパソコンが必要なイベントであったとしても実際に購入するのは後になります。時間が限られている中で最終的な仕様や運営方法を考えるので、発注してすぐ手元に欲しいという状況になります。
エプソンは、オーダーしてから2日以内にパソコンが届くので、その後のテストやリハーサルに時間をかけることができます。また、直販メーカーといっても法人営業の方に対応していただけるので、パソコンの使用に迷った場合などにも気軽に相談でき、パートナーとして長くつきあえるメーカーだと思います。」(北村氏)

証言3 エプソンのパソコンはここが良い 3

プリンターを含めた総合ブランドとしての高い信頼性

「実際に現場で利用して、顧客満足度No.1という信頼性に間違いはなかったと感じています。クルーズにおけるデジタルフォト編集講座も、定員40組で1日4回開催したのですが、トラブルはまったくありませんでした。いろいろな方がお使いになるため、万が一のために、予備のパソコンを用意していたのですが、まったく必要ありませんでした。
ツアー中のイベントの一つなので、トラブルでお客様に不快な思いをさせることはあってはなりませんし、船の上でトラブルが起きても、どうすることもできないので大変心強く思いました。また、講座の最後で写真を絵ハガキとして出力していただき、お客様にお持ち帰りいただいたのですが、同時に採用したエプソンのプリンターもトラブルなく活用できました。

デジタルフォト編集講座

出力スピードも速かったので、お客様へのお渡しが滞るといったこともありませんでした。さらに今後、コンディションの良くない屋外でのイベントでの使用も考えられるので、信頼性の高さやサポートの対応力にますます期待しています。」(岩田氏)

今後の展望 さらにビジネスを加速するために

そこでしか味わえない体験を通じたコミュニケーションを追求

「旅には楽しさや幸福感があるので、そこでしか味わえない体験を大事にするのがリアルポイント・マーケティングの基本となります。
例えば、デジタルフォト編集講座も毎日開催したのではなく、ツアーの最終日前日に開催しました。つまり、その時点でお客様がツアーで撮影した写真がたくさん貯まっているわけです。さらに、その興奮や印象が新鮮に残っている。そういうタイミングでデジタルフォト編集を体験していただくことで、お客様のツアーへの満足度が高まり、同時にデジタルフォト編集への興味も深まるのです。このWin-Win関係が重要で、今までのプロモーションになかったことだと思っています。

実際に参加者の方に『普段、興味があっても忙しいためにデジタルフォトの編集を習う時間はなく、こうしたイベントはありがたい』という意見もいただきました。
今後も、リアルポイントというタイミングにこだわり、事業を広げていきたいと思います。その中でデジタル関連のソフトやサービスを体験してもらうツールとしてエプソンを活用していきたいと思います。」
(岩田氏)

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