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パソコン導入事例

「株式会社 Bonkers(ボンカーズ)様」
Bonkers
北海道を代表する情報雑誌の編集・制作に取り組む
株式会社 Bonkers(ボンカーズ)。
エプソンのPCをフル活用して地方ならではのメディア文化を創出。
北海道・札幌市で雑誌の取材・編集・制作をはじめ、新聞などの広告企画・制作業務から
広告代理業務までを請け負っている『株式会社Bonkers(ボンカーズ)』

社員12名ながら小回りの利く会社の良さを売りに、媒体社が発行する雑誌の誌面企画や広告主への広告企画などは社員一丸となってプランニングに参加し、効率良く系統立てた作業フローを基本に編集業務や制作進行を行っている。
出版不況といわれる昨今において、雑誌媒体社のみならず官公庁関連の定期発行冊子の編集・制作などを担当するなど、創業から15年を経て仕事の内容はもちろん会社としての実力も着実に積み重ねている最中の若い会社でもある。小さな編集・デザインプロダクションとして仕事を続けられるのは、最小限の労力で最大の効果を常に頭に置き、人員配置や勤務時間中の社員の作業ペースを高効率化することが必要と考え、約5年据え置いていたPC、リース契約が満了になる機器の代替えも含めて、Endeavor AY320S、Endeavor NY2200S、PX-B750Fの新規導入を行った。

クライアントが満足するメディア戦略構築のためWEB専門部署を設置

株式会社 Bonkersの2本柱は編集と広告制作。これまでの業務では紙媒体をメインとしていたため、営業スタッフが発注を受けたWEB制作についてはそのほとんどを外注業者へ依頼し、社内では制作過程のディレクションを行うのみにとどまっていた。しかし、複数の取り引き先からはマルチメディア的な戦略をプレゼンテーションに盛り込むような要望が急増したため、外注費の削減も実現できるようWEB制作の部署を新設。専門のスタッフの増員することで立ち遅れていた分野を増強。紙媒体への広告とWEB制作をセットにした戦略を構築し、総合的な広告戦略を提案できる体制を整えたのである。

キッカケ エプソンのパソコンを導入した経緯

業務の効率を最優先で考えたら高スペックの最新PCは絶対に必要だった

大手出版社が全国展開している定期発行雑誌の取材から編集と制作を手掛けている中で、読者により良い情報を届けるためにはリサーチや執筆にはかなりの時間が必要なのは理解に容易い。推敲を重ねた原稿を受け取ってから誌面データを制作するため、後工程のデザインスタッフには時間の制約という相当な負担が掛かるのだそうだ。「納得のいく内容に仕上げるため、締め切りまでの時間配分は執筆と編集作業にほとんどを費やします。そこからの時間短縮はデザイナーにしかできないのです。ですから制作の作業効率を最優先に考えればスペックの高い最新PCの導入は必須でした」というのは代表取締役 黒田広美氏。新規で立ち上げたWEB部門への社員増員も重なって早急に複数のPCが必要となった。「カスタマイズができて」「WEBで注文できて到着まで2日」という、願ってもない条件で注文が出来るエプソン以外考えられなかったのだそうだ。

株式会社ボンカーズ 代表取締役 黒田広美 氏

株式会社ボンカーズ
代表取締役 黒田広美 氏


決め手 エプソンのパソコンを選んだ理由

複数注文で社内のPC環境が揃えられる上、到着まで2日と迅速な配達

「年末に向けてどちらの会社さんも慌ただしくなる11月中旬。スケジュールの詰まった案件が社内のキャパを超えそうなぐらい決まり出したのです。もう待ったなしの状態。とにかく社内のスタッフ全員のスケジュールと仕事の段取りを練り直しました」という黒田氏。人がやる作業は詰められても、データの読み込みやコピー、画像変換や修正変換などPCの物理的な作業には限界がある。「PCでの作業時間を短縮して効率を上げられれば」という現場の意見が出てからPCの新規導入決断まではそう時間は掛からなかった。「Epson Direct SHOPなら注文して2日で届くというのには驚きましたね。とにかく今すぐにでも新しいPCが欲しいっていう状況で、それが揃っちゃうんですから。しかも見て歩くような面倒もなく色々なスペックを画面上で比較できるのも良かったです」。
デザインの現場で使うPCは一般のデスクワークと違って特殊なスペックが要求されるため、これまでは使用者が自分の好きな仕様で個別注文してしまっていたようだ。しかし、Epson Direct SHOPを利用したことで複数のPCを一括注文。これにより社内で使用する環境を揃えることができて社内のシステム管理がしやすくなった。また、限られた予算をうまく配分することで、一人ひとりにコスト管理の意識を芽生えさせることにもなったのだ。

証言1 エプソンのパソコンはここが良い 1

PCの本体構成は自分で選べるBTOは特殊な現場に最適

「PCを注文する際に、本体構成を用途に合わせてカスタマイズできるのが良かったです。グラフィックデザインをしていると、どうしても欲しいスペックは絶対に譲れないんです(笑)。だから自分の目で確かめながらフルオーダーに近い注文をしてみたかった」。デザインの現場では画像変換を行いながら誌面データを制作していくのを並行して行うため、同時に複数のアプリケーションを立ち上げて作業をするのだそう。 今回導入したEndeavor AY320Sではインテル® Core™ i5シリーズをベースにOSをWindows® 7 Professional 64bitを選択した。制作作業に支障のないよう十分な性能を備えることは必要だが、個々別にPCを選ぶと必要以上のスペックを求めてしまいがち。複数のPCを一括注文をすることで予算配分からコスト管理意識も生まれ、余分な支出を抑えることにも繋がったのである。「注文からたった2日で届いて正直驚きました。第一印象は『ちっちゃいな~』。今まで使っていたPCはH511mm×W206mm×D475mmもあるのに前世代スペック。届いたEndeavor AY320SはH289mm×W103mmD339mmと超コンパクトなのに、納品書にはCPUとかOSが欲しかった最新の製品名が並んでいてスペック的にも大満足。『新しいPCになったんだな~』って実感しましたね」。

証言2 エプソンのパソコンはここが良い 2

Endeavor NY2200Sは持ち運べてデータのコピーにも便利

設置サービス中のNY2200S

設置サービス中のNY2200S

「営業や編集の担当者から、現場に持ち運んでその場で作業のできるノートPCが欲しいとのことでEndeavor NY2200Sを2台導入しました。今までは営業スタッフがちょっとした書類の訂正などでも持ち帰って作業をしなければならなかったのですが、現場で迅速に処理できるようになり、社内に戻ってからの作業時間を大幅に削減できるようになりました」。編集を担当するスタッフは、取材に出掛ける際にはカメラマンが同行することが多い。取材先で話を聞いている間にカメラマンは雑誌に載せるための撮影をするのだが、1カットの写真でもバリエーションを付けてかなりの枚数画像を撮る。写真を3点使う場合に1軒の取材で撮る写真はおおよそ50枚ほど。1日で4~5軒の取材をこなすと画像データは1GBを越えてしまう。後日これをDVDにコピーして納品してもらうのだが、そこから写真のセレクトを行うとかなりの作業時間を費やすのだ。しかし今回Endeavor NY2200Sを導入したことで、撮影の直後に必要な画像だけをチェックしてその場でコピーして持ち帰ることが可能になった。「記録メディアをUSB3.0に接続すればコピー時間もほとんどかからなくてとても便利です。A4より少し大きいだけなのでカバンにもすっぽりと入るので持ち運びも楽々ですね」。データを持ち帰った後には、デザイナーにどんな写真を使うのかを示すために「サムネイル」と呼ばれる画像の見本を作る。「同時に導入したプリンタ(PX-B750F)ならコストも紙代とインク代で済みますから、社内に回す書類も低コストになりました。紙を多く使う制作の現場だからこそ、レーザープリンターと遜色ないクオリティでコストが抑えられるというのはとても助かります」。

証言3 エプソンのパソコンはここが良い 3

万全に整ったサポート体制があるからこその安心と信頼感

ビジネス環境を整えることが命題だったため、業務以外のことで手が止まって生産効率が低下しないようにとの配慮から「らくらくパソコン設置・設定メニュー」をオプションで選択したのだそう。「製品の梱包から設置、社内システムへの設定などの一切をセッティングしてくれるんです。あとはスタッフが電源を入れて使うだけの状態ですからとても助かりました」。同時に、PCのトラブルや周辺機器の設定方法などを電話で教えてくれる「PCなんでもホットライン」の契約を行うなど、サポート体制も万全にしている。「社外へ出掛ける際に携行するEndeavor NY2200Sでは、出先でトラブルが起きても解決できる方法を確保しておくことも大切だと考えました。エプソンさんならではこのサービスのおかげで安心して仕事に取り組めると思います。また、デザイナーは出力(印刷)を頻繁に行うのでプリンタのトラブルの確率が高くなります。サポートの契約をしておけば無駄な時間を最小にできるのではないでしょうか」。実際に電話でサポートを受けた際、こちら側の操作ミスだったにもかかわらず、オペレータは最初の状態からの操作手順を聞き取って検証。的確なアドバイスでトラブルを解決してくれたのだそう。「PCなんでもホットライン」ならではの正確な判断と迅速な対応がロスタイムを最小限に止めたのだった。

今後の展望 さらにビジネスを加速するために

BTOの要素をもっと突き詰めた「業種専用PC」が作れると面白い

「これは希望なんですが、エプソンさんのPCを選ぶ時、用途別にPCの本体構成をアドバイスしてもらえるようなフローチャートみたいなものがあったらいいなと思いました。例えば弊社の業務ならデザインに最適なPCが欲しいですから『画像編集に最適なグラフィックボードはコレ』とか『大容量データをやり取りするならインターフェースにUSB3.0は必須』など、欲しい機能を順に選んでいくと最後には使いたいと思っていたPCのレシピが出来上がっているとか。そしてそれを基にオプションで選択してビルドアップしていけるとPC選びがますます面白くて楽になる。ユーザーのかゆい所に手の届くサービスを期待したいと思います」。

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