SOHO/在宅ワーカーを中心にITを活用した多様な働き方を支援しているNPO法人は、エプソンのPCを活用している。

首都圏を中心にSOHO/在宅ワーカーの支援活動を展開

東京 南青山にオフィスを構え、首都圏を中心にSOHO(Small office Home office)/在宅勤務/在宅ワークを志す人々を支援する特定非営利法人(NPO法人)「フラウネッツ<Fraunetz>」。
在宅ワーカー、会社員、経営者、主婦という様々な肩書きを持つ総勢15名のスタッフが、それぞれの学業や仕事に携わりながら支援活動に参加している。2002年に組織を立ち上げた後、2003年にNPO法人としての認証を受け、約10年間に渡り活動を続けているが、その間にSOHOや在宅ワーカーを取り巻く環境は大きく変化した。インターネットの普及によりPCスキルは必須となり、SNSを活用して仕事仲間と情報交換するなど在宅ワーカー同士のつながりも生まれている。その道具としてPCが重要と考えるフラウネッツでは、オフィスやセミナーでエプソンのPCを活用している。
エプソンのビジネスパソコン導入した経緯
在宅ワークの環境にマッチし、効率よく仕事ができるPCを探していた
特定非営利活動法人フラウネッツ 理事長 宮田 志保氏は在宅ワーカーにとってのパソコンの重要性とエプソンのパソコンとの出会いについて次のように語る。
「私たちフラウネッツは家事や育児とのバランスをとりながら在宅ワークをしている方々を支援する団体としてスタートしました。設立から10年近く経つのですが、その間にインターネット環境の整備とパソコンなどの情報通信端末機器の普及が進み、SOHOと言う自宅を事務所として働く個人主導型のワークスタイルが登場しました。逆に言えばパソコンは在宅ワークにとって欠かせない道具であり、その性能が仕事の効率に大きく影響するため、パソコン選びも重要な要素となっています。
エプソンのパソコンを知ったのは、あるシンポジウムにおいて支援企業の方から紹介されたのがキッカケでした。それまでプリンターを通してなじみのあったエプソンがパソコンも作っていると聞いて興味を持ったのです。また前述のように在宅ワーカーにとっては、"どんなパソコンを選ぶか"がとても大切なのですが、ほとんどのメーカーさんは法人向けの営業はあっても在宅ワーカー向けの営業や相談窓口はありません。エプソンはSOHOや在宅ワーカーへの支援にも力を入れたいと考えていると聞き、私たちのオフィスでの導入やセミナーなどでの協力を検討することになりました」。

理事長 宮田志保 氏
エプソンのビジネスパソコンを選んだ理由
余分なソフトが入っておらず、目的にあわせてカスタマイズできる
「私はセミナーの受講者の方々には、パソコンはプロ仕様の製品を準備しましょうと常々言っています。自分のスキルを磨くには努力と時間が必要ですが、パソコンはお金さえあればすぐに買うことができるからです。特に在宅ワークでは家事などの合間の時間を有効に活用しなければならないので、少しの性能の差でも積み重なると大きな違いになってきます。
エプソンのパソコンは余分なソフトが入っておらず、カスタマイズでMS Officeなど自分に必要なソフトだけを入れることができるのでシステムを浪費することなく軽快に動きます。もちろんメモリの増設など、スペック変更も容易で本当に必要なソフトや機能だけにお金を使えます。使わないソフトが沢山インストールされていて、カスタマイズもできないパソコンと比較すると低コストで高いパフォーマンスを手にできます。そうした理由から、フラウネッツのオフィスではエプソンダイレクトのEndeavor ST160Eを導入しました」。
エプソンのビジネスパソコンはここが良い
購入時に分からないことを相談でき、納期も2日のスピード配達
「在宅ワークにパソコンが不可欠と言っても、パソコンのスペックに詳しい人ばかりではありません。むしろ女性は機械に弱い人が多いので、カスタマイズしようにも何を選べば良いのか分からないケースもあります。 実際、私たちがパソコンを選ぶときもメモリの必要容量などは分かったのですが、グラフィックの機能についてはよく分かりませんでした。しかしフリーダイヤルを活用してエプソンダイレクトの担当者の方に相談できたので、納得できる機能のパソコンを手に入れることができました。納期も注文してから2日以内の配達とスピーディでした。海外のメーカーだと直販でも納期に時間がかかることがあるので、SOHOや在宅ワークですぐに必要な場合でも安心して購入できると思います」。

リビングにおいても邪魔にならないコンパクトサイズで、操作性も抜群
「Endeavor ST160Eを選んだ大きな理由は、手のひらの上に乗るようなコンパクトなサイズとスタイリッシュなデザインに惹かれたことです。在宅ワーカーは自宅のリビングを仕事場にしているので、パソコンのために広い場所をとることはできません。サイズが大きいとリビングのインテリアにまで大きな影響を与えてしまいます。Endeavor ST160Eなら机の上に置いても十分な作業スペースを確保でき、ディスクの取り出しやUSBメモリの抜き差しも簡単です。またノートPCと違い、テンキーのついた大きなフルキーボードを使えるので入力作業もスムーズで仕事の効率がトータルで向上します」。
日本メーカーならではの信頼に加え、迅速なサポートで万一の場合も安心
「実際にホームページの更新から事務全般まで幅広い用途でEndeavor ST160Eを使用していますが、特にトラブルもなく快適に動いていて日本メーカーならではの信頼を感じます。とはいえ、ハードは壊れることもあります。エプソンダイレクトなら万が一の場合でも電話一本で迅速に対応してくれて、故障の際にも壊れたパソコンが修理センターに届いてから1日で修理を終える体制が整っているので安心です。在宅ワーカーの場合、パソコンのトラブルが仕事の進行や納期に直結するので迅速なサポートを受けられるのは何よりもありがたいことです。もちろん、メインの仕事用にデスクトップ1台、バックアップ用にノートPCなどを備えておくとより安心です」。

今後の展望 さらにビジネスを加速するために
セミナーへのマシン貸与や在宅ワーカーのPC購入支援などを継続
「現在、フラウネッツのセミナーなどではエプソンダイレクトの協力を得て、Endeavor STシリーズを在宅ワーク向けのデスクトップPCとして参考展示するのと同時に、参加者がデータ入力やテープ起こしを学ぶためのパソコンにノートPCであるEndeavor NJシリーズの最新モデルを活用しています。通常、NPOや公的機関が主催するセミナーなどでは中古パソコンを利用するケースが多いのですが、私たちは実際に高性能なパソコンがどれだけ仕事の効率アップに役立つかということを実感してもらうことも大切だと考えています。
これからもエプソンダイレクトとの協力関係を強め、こうした取り組みを積極的に行いたいと考えています。また、ITは日々進化します。在宅ワークでは高性能とともに安定性が求められるので、すぐに新しいOSやソフトにアップデートすることはないですが、発注元の環境が変わるなどすれば、いずれ新しいOSやソフトを取り入れなければなりません。そうした場合でも気軽に相談して最適なものを購入できるよう、今後もフリーダイヤルの相談窓口を充実させてほしいです。
これから在宅ワークを目指す方は、例え困難な状況にあってもあきらめないで欲しいと思います。フラウネッツを利用している先輩にはいろんな環境に置かれながら、それを乗り越えた方がいるのでまずは相談してください」。

