SOHO・中小企業(30名クラス)向け

タワー型エントリーサーバー

Endeavor SV1000

基本構成価格

¥  319,000  ~ (税込)

(税抜 ¥  290,000 ~)

Windows Server 2019 Essentials
おすすめ構成 ※

¥432,520~

(税抜 ¥ 393,200 ~)

コスト優先でWindows Serverを
導入したい方向け

OSなし
おすすめ構成 ※

¥239,250~

(税抜 ¥ 217,500 ~)

お客様が所有のOSを
インストールしたい方向け

追加クライアントアクセスライセンスなし 追加クライアントアクセスライセンスなし
インテル® Xeon® E-2124G プロセッサー インテル® Celeron® G4900 プロセッサー
16GB(16GB×1)UDIMM ECC 8GB(8GB×1)SDRAM Non-ECC
RAID1(ソフトウェア IRST)2TB HDD 2TB HDD
光ディスクドライブなし 光ディスクドライブなし
3年間無償 翌営業日訪問修理
(サーバー本体)
3年間無償 翌営業日訪問修理
(サーバー本体)

※おすすめ構成をベースにデバイス変更が行えます。変更方法はこちらをご参照ください。

主な使用例

重要なデータを保管するファイルサーバーとして

・クラウドなどの外部にデータを保存せず、自社内の環境で運用したい方

・複数名で仕事を分担し、互いにデータを更新しながら業務スピードを高める

業務アプリケーションを動作させるサーバーとして

・インテル® Xeon® プロセッサーとECCメモリーで高速かつ正しいデータ出力を実現

・細部に至るまでサーバー向けのデバイスを使用、安定した長時間稼働で業務を止めない

Endeavor SV1000の特長

エプソンのサーバーを導入するメリット

お客様のほしいタイミングですぐにお届け

エプソンのサーバーはご注文から最短3営業日で出荷します。
サーバーをすぐに構築したい、使用中のサーバーのリプレイスなど、お客様のほしいタイミングで迅速にお届けできるのは、長年培ったノウハウと実績があるからです。

キッティングBTOでお客様の手間を削減

キッティングBTOはお客様が作成されたマスターHDDをご注文いただいた機種にコピーするサービスをはじめ、各種設定、資産管理ラベルなどの貼り付けをエプソンダイレクトが代行するサービスです。
各種設定を完了した状態で納品するため、導入にかかる時間を削減することができます。

< 購入時にキッティングサービスを行うメリット>

手間を軽減

1.導入作業を軽減できる

キッティング作業は、工数が必要です。キッティングサービスを購入時に行うことで、手間のかかる作業負担を軽減することができます。

スペース不要

2. 作業スペースを確保不要

自社でキッティング作業を行う場合、サーバーの保管場所、作業スペースを確保しなければなりません。
購入時にキッティングを行えば、自社内のスペースを心配する必要がなく、納品後すぐに業務をスタートすることができます。

プロが作業

3. PCメーカーがキッティング作業を行うので安心

製造を担当するスタッフがキッティング作業を行います。経験豊富なPC製造のプロですので、安心しておまかせください。

すぐに復旧

4. 万が一の際は、バックアップから復旧可能

マスターイメージ複製サービス(ご希望のアプリケーションなどをインストールした状態でお届けするサービス)ご利用の場合、復旧用のバックアップメディア作成も可能です。
万が一の故障の際は、バックアップより復旧することでダウンタイムを最小限にすることができます。

標準で3年間の保守が受けられる

3年間の翌営業日訪問修理が標準保守となります。ご要望に応じて最長7年間の訪問修理がお選びいただけます。

窓口にご連絡いただくと、翌営業日にサービスマンが訪問し修理を実施します。

※ 翌営業日の訪問は、前日の15:00までにご連絡いただいた場合となります。
※ サーバーの保守に関する詳細はこちらをご確認ください

ライセンス形態について

StandardとEssentialsとではライセンス形態が異なってきます。
ご使用のユーザー/デバイス数に応じてエディションをお選びいただけます。

Standard

ライセンス数:購入したCALによる

Essentials

ライセンス数:25ユーザー50デバイス(CAL購入不可)

CAL(Client Access License)とは

サーバーにアクセスするためのライセンスであり、ご使用の環境に応じて2種類のCALが選べます。

■ ユーザーCAL

サーバーにアクセスする個々のユーザーに対して付与されるライセンスです。
1人で2台以上のデバイスを使う場合、1ライセンスで複数のデバイスが使用できます。

■ デバイスCAL

サーバーにアクセスする個々のデバイスに対して付与されるライセンスです。
1ライセンスで複数のユーザーが1台のデバイスを使用できます。

サーバー向けのデバイスを採用

インテル® Xeon® E-2124G プロセッサー搭載

4コア4スレッド、最大4.5GHzの演算能力でアプリケーションの処理を高速化。
またECCメモリーとの組み合わせでデータの誤りを訂正し、高速かつ精確なデータ出力が可能です。

最大32GBのメインメモリー

アクセスが集中するファイルサーバーや、ソフトウェアを動作させる場合、多くのメモリーが必要となります。
メモリー量が少ないとスワップが起こりレスポンスが低下するため、大容量メモリーの搭載をおすすめします。

ハードウェアRAID搭載可能

データの冗長性を確保する手段として、ハードウェアのRAID1が選択可能です。
ソフトウェアRAIDに比べてCPUに負荷がかからないため、システムパフォーマンスへの影響を低減することができます。

無停電電源装置をラインアップ

瞬停や停電時に電力供給をするUPSが選択可能です。
駆動時間内にシステムをシャットダウンすることで、データの損失やサーバーの破損を抑えることができます。

導入事例

当社のパソコンを導入していただき、課題解決を実現したお客様の声をご紹介します。

  • ※マイクロソフト (Microsoft、Windowsおよび Windows ロゴ) は、マイクロソフト グループの企業の商標です。
  • ※Intel、インテル、Intel ロゴ、その他のインテルの名称やロゴは、Intel Corporation またはその子会社の商標です。
  • ※NVIDIA、NVIDIAロゴ、GeForce、GeForce GTX、GeForce RTX、NVIDIA RTXは米国および他国のNVIDIA Corporationの商標、登録商標です。
  • ※引用した会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。他者商標の帰属先は商標についてをご確認ください。
  • ※本製品は下記URLに掲載されているHEVC特許の1つ以上の請求項の権利範囲に含まれています。patentlist.accessadvance.com
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